祈り

東北の伝統芸能に秘められた「鎮魂」と「癒し」

出羽庄内の伝統芸能

自然への畏敬の念と豊穣の感謝を捧げた伝統芸能は、死者の心と生きる者の心を繋ぐ「祈り」でもあった。
東日本大震災を経験した私たちの心で、伝統芸能に秘められた東北の魂を思う。

■ 地域に伝承する多様な無形文化の披露

A 9/22(土) 16:30~ 出羽三山神社・蜂子神社

    黒川能

  • 国指定 重要無形民俗文化財


高寺八講

  • 山形県指定 無形民俗文化財

B 9/23(日) 10:45~ 酒田公益研修センター

黒森歌舞伎

  • 山形県指定 無形民俗文化財


蕨岡延年

  • 山形県指定 無形民俗文化財

■ 地域に伝わる舞踏・音楽の披露

A 9/23(日) 14:00~ 羽黒山五重塔

創作番楽と月山交響曲 – 羽黒山五重塔 –
創作番楽と月山交響曲 – 羽黒山五重塔 –

東北地方に伝承する山伏神楽「番楽」を独自にアレンジした創作番楽と、月山の音魂(おとだま)とのコラボレーション。
羽黒山五重塔を舞台に、踊りと音による新しい「祈り」がここに生まれる。




森 繁哉

森 繁哉

山形県最上郡大蔵村生まれ。そこを拠点に舞踏・芸術活動を展開。「東北からの思考」「東北からの思考 地域の再生、日本の再生、そして新たなる協働へ」共著。


岡野 弘幹

岡野弘幹

自然界の生命を音楽と映像で表現する、日本アンビエント、トライバルミュージックにおける先駆的存在。「地球共鳴」をテーマにした世界の聖地、自然遺産、全国の著名社寺などでの演奏を柱として活動中。